浜名湖ライドに行った際、スマートフォンをハンドルにつけ、Ride with us という自転車ナビを使って走行したのですが、スマホのバッテリー残量50%でスタートしたこともあり、バッテリーがみるみるうちに減っていったので、ハンドルに取り付けたバッグの中に入れたチャージャーから給電しながら走るも、ナビを使い続けている状態では充電が追い付かず、10%を切る事態になってしまいました。


ライド後半は他のメンバーの方にライドリーダーを変わって頂き、先導して頂きました。結論としては、知らない土地を走る時はナビは必要ですが、スマホではなくサイクルコンピューターのナビ機能を使う必要があると気づきました。スマホ以外にもガーミンのエッヂ540にもルートを入れ表示していたのですが、画面が小さすぎて、細かい裏道をくねくね行くような場面では、目が追いきれませんでした。

そこでどんな機種を使えばいいのか自分なりにリストアップして選んでみたいと思います。
※ナビ機能が良さそうなブランド。
※日本語表示がしっかりしているブランドに絞っています。
①Bryton
ここ数年シェアを伸ばしている台湾のブランド。
性能に対して価格も安く使っている方も多い印象。
日本語表示や文字の大きさなどの視認性に優れています。


②iGPSPORTS
急成長している中国のブランド。
価格が安く性能も良さそう、使っている方はまだ少ない印象。


③GARMIN
自転車用のサイクルコンピューターで一番有名なアメリカのブランド。
GPSタイプを使っている人の半数以上がGARMINだと思います。
取りあえずGARMIN買っておけば間違いないという安心感。
私も現在エッヂ540を使っていますが、機能の一部しか使っていないように思うので価格とのバランスが気になります。


機能比較を表にしてみました。

こう見るとGARMINだけ価格がかなり高いです。
細かい機能を検索しても自分が使いたい機能、速度や距離、パワー表示などの「サイコン機能」と地図表示の「ナビ機能」での価値を見出せませんでしたので、、まずGARMINはリストから外しました。

次はBrytonとiGPSPORTSの比較です。
それぞれのブランドの2モデルを1つに絞ります。
Bryton「S810」と「S510」比較すると、画面サイズが違います。
いま540を使っていて、こちらが2.6インチ。

個人的に走りながら見れる感じがしません、、、
そうなるとS510の2.8インチではだめで、3.5インチあるS810を選びます。


次にiGPSPORTSを選びます。
「iGP800」と「BiNave Air」の差は画面サイズ、バッテリー駆動時間がかなり変わり、価格差が¥23,300と大きな差があります。
画面とバッテリーは価格に大きく反映する要素なのかもしれません。
左)iGP800 右)BiNave Air

BiNavi Airの方がナビ機能に特化していて、地図上の公園やコンビニなどの表示が多いようです。
走りながらサッと見た際も右の方がアイキャッチしやすいですね。
ということで右のBiNave Airにします。
これで2つまで絞りました。

この2つ、画面の大きさ、バッテリー駆動時間の差、価格差¥16,500です。
それ以外に実際ナビを使い勝手ではどう違うのでしょう?ネットでいろいろ検索してみました。
道を間違えた際のリルート案内の表示が遅いと言われているiGPSPORTS。
自転車に乗っている時は車ほど余裕がないので、これは困るなと思いました、、

Brytonの方が速く表示が出るようです。
車のナビほど精度が高くありませんが2つ同時に比較すると、数十メートル変わるようです。

Brytonには登りが出てくると、距離と勾配、地形表示が出ます。
知らない土地で登りが出てきた際のペース配分に、かなり助かりますね。
iGPSPORTSの方にも出るようですが、情報量が少なく見にくいとの情報がありました。

あと浜名湖ライドの地図データは、ハマイチのサイトに載っていた中から選んでダウンロードしました。

今回はこのルートをベースに、寄り道が3か所追加。
①パン屋さん
②公園のカフェ
③ランチのラーメン屋さん
出来れば最初からルートから外れるポイントは、修正したルートを作成して走行できた方が、ルート外走行にならないのであたふたせずいいなど思いました。
どちらの機種も
①スマホの専用アプリで目的地までの推奨ルートを検索
②データをサイコンに瞬時に飛ばす

ここまでは同じで正確には分からないのですが、Brytonの方は推奨ルートをさらにアレンジ出来るようです。
iGPSPORTSはアレンジできず、全て自分でルートを引くしかないので、この差は実際に使用すると大きな差があるかなと思いました。
まとめ
自分が知らない土地を走る時に使うなら価格は高くなりますが「Bryton S810」
スポーツバイクに乗りだして間もない方で、地元で土地勘があり、それに加えて自転車が走りやすい裏道などを探すなら価格が安い「iGPSPORTS BiNavi Air」でも十分かなと思います。
購入後のアフターサポートも大切
Brytonは信頼のある台湾のブランド、日本の代理店は老舗のフカヤさん。
万が一の故障対応も専門の問合せ窓口が安心。ファームウェアのアップデートにも信頼があります。
iGPSPORTSは中国のブランド、日本の代理店は日直商会さん、TRISPORTSさん、どちらもたくさんの輸入品を取り扱う問屋さんですが、トラブルが起きた際のサポートは未知数、大元も中国のブランドなので途中で会社がなくなってしまったり、トラブルシューティングに対する新しいデータは出てくるのか心配もあります。
お客さんに購入して頂く店側としては、安心して使えますと言えるのはBrytonのように思います。
