ツールドふくしまでブース出店されていたWINSPACEのバイクを試乗させて頂きました。
3モデルあったのですが順番にインプレッションします。

「M6」
エアロ系エンデュランスモデル。

従来のモデルC5AEROのカーボンをより剛性の高いものにグレードアップされています。硬くなったのかなと思いきや、軽快感が増してより少ない脚力で走れるようになっています。推進力の軸は後輪にあって、下りが苦手な方でも安定性が高くなっています。フロントフォークはゴツいのですがハンドルの振りが軽くダンシングしやすいです。ロングライドメインの方に向いています。
WINSPACE M6
フレームセット ¥308,000
完成車 105di2 ¥498,000
完成車 105ワイヤー ¥448,000
完成車 アルテグラdi2 ¥728,000








WINSPACE SLC5
オールラウンドからヒルクライム向けのモデル。

フレームの前側ががっちり、後ろはふわっとした感じで進んでいきます。ある程度体格が大きくてハンドル周りをガチっと押さえ込んでペダリング出来る方は良く進みます。
フレーム重量未塗装705gで非常に軽く、登りは間違いなくいいです。
昨年発表された時に同じ会場で試乗した時は、硬くて進みずらいなと思ったのですが、今年は硬いけど脚力あれば進むなと印象は変わってきました。私自身去年より走れているのだと思うので、それがこのモデルとの相性を意味していると思います。合わせるハンドル、ホイールを入念に考えて仕上げればいいバイクになります。適当に組んだら走らせずらくなるのが現代のハイエンドバイクです。
WINSPACE SLC5
フレームセット ¥498,000
完成車 105di2 ¥890,000
完成車 アルテグラdi2 ¥990,000
完成車 デュラエースdi2 ¥1,190,000
WINSPACE G3 GRAVEL
オフロードも走れるグラベルバイク。

今回1番の発見があったモデル!
乗った瞬間から漕ぎ出しが軽い。
リムブレーキからディスクブレーキに乗り換えた方が1番びっくりするディスクブレーキ車の高い剛性感ではなく、スッスッスッと気持ちよく進んでいく。リムブレーキのロードバイクの軽快感があって、めちゃくちゃ気持ちがいい。
履いていたタイヤはロード用だったので、余計にフレーム単体の性能が分かって良かったです。脚力が少ない方、女性の方はこのモデル本当におすすめです。
スペック的にも良くて、フロントギアは最大50が使えるのでロードと同じギア比で走れる。他社はオフロードに特化して46が最大というのも多いです。
タイヤ幅も最新トレンドの50c。もしオフロードを走る際は太い方が安全に走れるし、泥詰まりもないのでこれはマスト。
そしてフレーム形状もフルエアロでケーブルフル内装。
このバイク、サイクリングするなら無敵です!
WINSPACE G3 GRAVEL
フレームセット ¥218,000
完成車 シマノGRX825 ¥668,000






